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不動産業|基礎

簡易査定とは、不動産会社が訪問して実物件を見ることなく、不動産会社が保有する基礎データをもとに机上ではじき出されるそうなのです。土地家屋調査士土地の境界を専門とする分野となっているので、不動産の所有者から依頼を受けて調査や測量を行い、表示に関しての登記の申請手続きを行うことが出来る資格なのです。建築基準法所定の道路に2m以上接してない土地には、建物を建てることはできないようです。

そのため、広告に建築不可といった表示をしなくてはいけないのですが、そうしない業者もいるようです。マンション・一戸建てなどの物件の種別、建築後の年数、広さ、間取りなどをもとに直近の類似物件を探し、それをベースにふれ幅を考慮した価格を不動産会社が提示するというのが一般的となっているようです。不動産とは、原則として土地とその定着物のことを指しているようです。従って、土地の上にある一戸建やマンションなどの建物から、車庫、倉庫、物置さらには要件をみたせば樹木も不動産となるようです。

ただし、建物でも、土地に定着していない、トレーラーハウスや簡易な組み立て式の物置などすぐに移動できるものは、不動産とされないようです。マンションや建物に通常の注意では気がつかない欠陥があった場合、これを隠れたる瑕疵といい、売主は瑕疵担保責任と呼ばれる責任を負うようです。これは売主に過失があったかどうかを問わない無過失責任なのです。不動産の売買に関する手続の最初は、売買契約書の作成となっているようです。

契約書には、売買代金、手付金・全額の支払い時期、不動産の引渡しや所有権の移転時期など合意された内容が記載されるようです。売却する不動産上に借地人あるいは借家人がいる場合、そのまま売るであればいいようですが、土地や家を明け渡してもらう場合は、容易ではないので注意が必要になっているようです。査定は、売却を決断するための価格案を知るという目的に加えて売却を手助けしてくれる不動産会社の営業マンもひとつの査定結果としてみる機会だと考えるとよいそうです。